ブログの記事をどういう気持ちで書くのが良いのか悩んで、ぼーっとネットサーフィンをしていたらこんな記事を見つけた。
こんな記事といっても、ブロガーのプロ中もプロイケダハヤトさんの記事だ。
このイケダハヤトさんは、なぜ初心者ブロガーが半年以内に9割は脱落するという理由を、こう述べている。
・すぐ結果が出ると思ってる
・更新頻度が少なすぎるから結果が出ない
すぐ結果が出ないというのは調べたらすぐにわかることなので、すぐ結果が出なくてやめちゃう人は継続的に何かをするということに向いてない人なのだろう。
もう一つは、更新頻度が少なすぎるだが、こう書いてあった。
「お菓子とお茶を用意して、さー書くぞ」という姿勢になってから記事を書き始める、なんとも重い雰囲気で書いてるから続かないのだと。さー書くぞとう意気込みが結果が出始める1年後まで続くはずがないとのこと。
もっと、寝ながらとか電車に乗りながらとか朝早く起きちゃったからとか、合間の20分を見つけては書く習慣を付けるのがベストだと書いてありました。
確かに、僕のブログも本気で書いた記事よりもほわーっとした気分で書いてる記事の方がアクセスが取れているのが現実だ。
しかーーーし、ネットでは、プロのブロガーの誰もがいう「読んでる人のことを思って記事を書く」というのは、ほわーーっとした気分では書けないのではないだろうか。
しばらくは、記事の内容や一日の更新頻度について悩む日が続きそうだ。
毎日4記事1000文字以上は正直続く気がしない。もっと俺は他のパターンで攻めたい。差別化ではないけど、自分の利点をうまくいかして個性が出る記事を。
その答えが出たら、コンセプト記事を書いて↓に載せます。果たして答えは出るのか!?
追記
その悩みが解決し、今後はこういったコンセプトでブログの更新をしていくと決めました。
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