どうも2歳の娘のお父さんです
嫌々期に入って、教科書通りに育って嬉しい半面、対処に困って限界という親も多いですよね。
うちもそうです。
しかし、絶対に解決法はある。お父さんはそればっかし考えてます。
でも、お母さんは解決法より、その嫌々の大変さをお父さんにもっと理解して欲しい。そっちの気持ちの方が大きいみたいです。
なんでもイヤイヤというので、強制的にお母さんと娘を別々の部屋にしました。
娘は大泣き
なぜ、そんなことをしたのか
何かをしたら何かが叶えられるということを教えようと思ったからです。
泣きじゃくる娘に、
お父さん「お母さんに会いたかったら、お皿をゴシゴシして。」
娘「なーーーい!お母さんとこにいぐのーーー」
限界まで泣いたら対処してくれると思っている娘に今回は容赦をしませんでした。
限界まで泣かせて、わかったわかった!と言ってしまったら、限界まで泣いたらわかったって言ってくれると思っているからだ。
お父さん「お母さんに会いたかったら、お皿をゴシゴシして。」
娘「なーーーい!お母さんとこにいぐのーーー」
というやり取りをして20分くらいだったと思います。娘が諦めて、お皿をゴシゴシしてくれたのでお母さんのとこへ向かわせました。
何かをしたら、何かを得られる
これは今後の人生で繰り返し行われること。ただそれを教えたかった
しかし、その娘にとっての20分の恐怖はあとに引きずることになった。
このあとのお話はまた次回
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